
今回、ご縁があって学校の先生や教育委員会の方が読まれる「月刊 生徒指導 8月号」にアルママへの想いを書かせていただきました🙏
「生徒指導」というタイトルにもかかわらず、「指導しないこと」を大事にする内容になっています🤭
あるがままでいることは、「一見すると大人の不都合な状態である」ということをいちばんお伝えしたかったんです。
大人の都合のいい子ども、社会の都合のいい子どもを育てるのではなく、アルママでは本当の意味で子どもの幸せを目指していきたいと考えています。


「こうあるべき」を手放した先に、子どもたちの本当の声が聴こえてくる。そんな教育が広がっていきますように。
現場で悩みながらも、子どものために向き合っている先生方に、心からのリスペクトとエールを込めて書かせていただきました。