子どもにどう声をかければいいのか分からず、つい言葉を飲み込んでしまうことはありませんか?
「これでよかったのかな」と、あとから自分の関わりを振り返ってしまう。
そんな時間を過ごしている方も、少なくないと思います。
2026年4月からスタートしたドラマ
タツキ先生は甘すぎる!
この作品では、フリースクールの現場をもとに、子どもとの関わり方が丁寧に描かれています。
今回、このドラマでフリースクール監修を務めた石井しこうさんからメッセージをいただきました。
お世話になっております
今週の土曜日から始まるドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(日テレ系)で、フリースクール監修として関わりました。
不登校支援というと、すぐに「どうすれば変わるか」「どう立て直すか」に目が向きがちですが、実際の現場はもっと地味で、もっと時間のかかる営みです。この作品では、そうした“甘すぎるように見えて、本当はとても大事な関わり”が、ていねいに描かれています。
その思いも込めて、今回、SNSに投稿と記事も出しました。もしよければ、ご覧いただけたらうれしいです。「こういう描き方が広がるといいな」と感じていただけたら、シェアも大歓迎です。
■ドラマ情報
タイトル:『タツキ先生は甘すぎる!』
放送開始:2026年4月11日放送開始
放送日時:毎週土曜よる9時~(日本テレビ系)
出演:町田啓太、松本穂香、藤本美貴、江口洋介ほか
主題歌:福山雅治/脚本:徳尾浩司
フリースクール監修:石井しこう
主演の浮田タツキ役 町田啓太さんのお話もよかったです↓
Yahoo!記事
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a48cf0485086c6ab0cb23449d754cda9dbf55f70
一部抜粋
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「命に寄り添う」とは、どんな対応なのでしょうか?
僕なんかではえらそうなことは言えませんが、子どもにとっては、大人が知ろうとしてくれるだけで救われるときがあると思うんです。
どんなアドバイスをするかではなくて、話を心から聞いてくれる。それだけで「自分は自分でいいんだ」と感じられるし、肯定されている気がする。寄り添ってくれているというのは、そういう態度だと思うんですね。
しかも、それを「やらなきゃ」ではなくて、「そうしたい」という思いからしてくれている。だから「甘すぎる」というよりも、その人の存在をまるごと肯定すること。それが命に寄り添うことではないかと思うんです。

何か言ってあげなきゃ
変えてあげなきゃ
そう思うのは、子どもを大切に思っているからこそです。
でも、「話を聞く」「知ろうとする」
それだけで、子どもにとっては大きな安心になることもあります。
一見すると「甘すぎる」と感じる関わりも、実はその子の存在をまるごと受け止めること。
それが「命に寄り添う」ということなのかもしれません。










