Alumama(アルママ)の5つの特徴
- 自分の「やりたい!」から学ぶ
-
自分の今、「やりたい!」がとことんできる環境。自分のやりたいことが心ゆくまでできるから、相手のやりたいことも尊重できる。子どもたちは、自分がその時に必要な学びを知っています。
- カリキュラム&テストなし
-
子どもたちが、大人からテストなどで評価されることはありません。子どもたちは、日々、評価できないほど、多様な学びをしています。
- 子供の尊重
-
子どもたちは大人から一方的に指示されたり、規制されたりすることはありません。
子どもも大人も同じように一人の人間として大事にされています。
- ミーティングで話し合って決める
-
スクール全体にかかわることはミーティングで話し合います。みんなで決めて納得したルールを守りながら、過ごしています。
- 年齢ミックス
-
学年・クラス分けはありません。いろんな年の子ども達がいっしょに過ごす中で、たがいに教えあったり影響を受けたりしながら、多くのことを学んでいっています。
Alumama(アルママ)の5つの特徴
- 自分の「やりたい!」から学ぶ
-
自分の今、「やりたい!」がとことんできる環境。自分のやりたいことが心ゆくまでできるから、相手のやりたいことも尊重できる。子どもたちは、自分がその時に必要な学びを知っています。
- カリキュラム&テストなし
-
子どもたちが、大人からテストなどで評価されることはありません。子どもたちは、日々、評価できないほど、多様な学びをしています。
- 子供の尊重
-
子どもたちは大人から一方的に指示されたり、規制されたりすることはありません。
子どもも大人も同じように一人の人間として大事にされています。
- ミーティングで話し合って決める
-
スクール全体にかかわることはミーティングで話し合います。みんなで決めて納得したルールを守りながら、過ごしています。
- 年齢ミックス
-
学年・クラス分けはありません。いろんな年の子ども達がいっしょに過ごす中で、たがいに教えあったり影響を受けたりしながら、多くのことを学んでいっています。
社会的自立を目指して
職業体験やマネー教育を通して、子供達の社会的な自立をサポートします。地域と連携して「三方よし」の実現も目指します。
職業体験
地域の協力店舗にて、職業体験が可能です。実際に体験することで「やりたい!」の芽生えをサポートします。私たちはこの気持ちを大切にしています。
マネー教育
自立し自分らしい人生を送るため、お金の知識は欠かせません。子供にもわかりやすい内容にして伝えています。
学習環境
教室内の写真
近隣の公園
※公園まで徒歩10秒
詳細情報
▼入学金
7,000円/人
▼学費
週1回利用 20,000円/月 (12月以降 30,000円/月)
週2回利用 40,000円/月 (12月以降 50,000円/月)
週3回利用 60,000円/月 (12月以降 60,000円/月)
週4回利用 70,000円/月 (12月以降 70,000円/月)
週5回利用 80,000円/月 (12月以降 75,000円/月)
※「東京都フリースクール利用者支援事業」認定校のため、子供一人当たり20,000円/月がご家庭に支給されます
▼開校日
毎週 月曜日〜金曜日
*祝日、お盆、年末年始休み
▼開校時間
10時〜16時まで
※お昼ご飯は基本的にはご用意ください。
みんなで一緒に買いに行くことも可能です。
▼対象年齢
身の回りのことができる5歳〜15歳まで
▼見学・体験
1日 3,000円 (5回まで)
保護者、大人のみの見学 5,000円(同伴者2,500円)
▼スクール説明会
10月12日(土) 10:00〜11:30
11月9日(土) 10:00〜11:30
12月14日(土) 10:00〜11:30
ご希望の方は、下記LINEまたはお問い合わせフォームよりお申し込みください。
サドベリースクールとは
サドベリースクールは、子どもたちが自主性と責任を重視し、自分で学びたいことを選ぶことができる独自の教育スタイルを持つ民間の学校です。サドベリースクールは、1968年にアメリカのマサチューセッツ州で創設され、現在では世界中に展開されています。
世界には9カ国で約50校以上のサドベリースクールがあり、日本にも10校以上あります。
よくある質問
教育機会確保法とは
この法律は、学校以外でのさまざまな学びの場を提供することを目的としています。正式名称は「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律」で、2016年12月に成立しました。国や自治体が子供たちに、民間のフリースクール、公立の教育支援センター、特別な教育課程を持つ不登校特例校などの教育機会を提供することが求められています。
この法律は、学校復帰を前提とした従来の不登校対策から転換し、学校外での多様な学習活動が重要だと指摘しています。無理な通学は子供たちの状況を悪化させることがあるため、休養が必要だと認めています。国や自治体は子供の状況を継続的に把握し、学校外の施設や情報を提供することが求められています。また、夜間中学への就学機会も提供されています。
文部科学省の2023年10月4日の報告によると小・中学校における不登校児童(30日上欠席)生徒数は299,048人(前年度244,940人)であり、前年度から54,108人(22.1%)増加し、過去最多となりました。在籍児童生徒に占める不登校児童生徒の割合は3.2%(前年度2.6%)にもなりました。
※外部サイト(いばらき不登校・多様な学び育ち応援サイト)へのリンクです。